屋根付き歩道の奥義(第2駐車場編)

小松空港では、国際線第2駐車場からターミナルビルまで屋根付き歩道が整備されているので、雨の日でも傘が不要と思われがちだが、その思い込みには落とし穴がある。と言うのも、屋根が完全に整備されている訳でなく屋根の途切れた箇所が存在し、上手く対処しないと恥ずかしい思いをするからである。

そこで、このページでは途切れている屋根の実態を暴露すると共に、雨の日に於いて地元の人から尊敬の念を抱かせる歩き方の奥義を伝授してあげよう。

経路

奥義を伝授するに当たり、まずは国際線第2駐車場からターミナルビルまでの経路を示しておくので、しっかり頭に叩き込むように!その理由はターミナルビルへ向かっている途中で道に迷ってしまうと、地元の人に「アッ!田舎者がいる。」と思われてしまうからである。

国際線第2駐車場の経路

奥義の伝授

以下に、地元の人から尊敬の念を抱かせる歩き方の奥義を伝授する。

  1. こちらの駐車場は、第1駐車場と違い屋根付き歩道が駐車場まで伸びている。

    下矢印
  2. 駐車場から、キャリーケースをコロコロしながら澄まして歩こう。

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  3. 少し歩くと、自動車1台が通れるくらいの公道を横断しなければならない。ここで屋根付きが途切れてしまうが、距離が短いので、突然大股で歩くような、はしたない行動を取らずに、同じペースで澄まして横断しよう。

    下矢印
  4. 更に歩くと、小松空港敷地内に入る直前で一番の難所に出くわす。屋根の途切れた区間が30mもあるので、澄まして歩くのを諦め、キャリーケースを担いで形振り構わず全速力でダッシュ!!!

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  5. 小松空港敷地に達すると再び一直線の屋根付き歩道が現われるので、キャリーケースを降ろし再び澄まして歩こう。

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  6. 突き当たったとこれで右折すると緩やかな曲線を描きながら屋根付き歩道が続くので、優雅に円を描きながら歩こう。

    下矢印
  7. ターミナルビル近くまで来ると、屋根付きが連続して2箇所(6m幅と7m幅)で途切れている。

    ここもキャリーケースを担いで形振り構わずダッシュで一気に渡りたくなるが、既に空港敷地内に入っていることを悟らなければならない。つまり、地元の人がいつ何時あなたを見ているか分からない状況なので、ここはグッと気持ちを抑え澄まして歩きながら横断し、地元の人に「さすが、海外を出かける人はどんな時も気品を崩さず渡るなぁ」と思わせなければならない。

    ここを乗り切れば、その後は屋根が途切れることがないので安心してキャリーケースをコロコロしながら澄まして歩こう。

最後に一言

帰りの奥義も伝授してほしいと思うかもしれないが心配無用。向きが逆になるが、行きと同様な振舞いで歩けば良いだけである。これであたなが帰る時には、地元の人から尊敬の眼差しを浴びることになるので自信を持ち威風堂々と歩いて頂きたい。